さて今回は社会福祉援助技術の3回目、
個別援助技術の基礎的理解です。
介護福祉士の方にとっても社会福祉に関する援助技術は必要です。
ただし社会福祉士という資格が別にありますので、
この分野に関しては深い理解よりも、
"介護福祉士として、この言葉の意味は知っておいて下さい"
といった社会福祉援助技術に関する
基本的な言葉の意味
最近の新しい言葉の意味
という事を頭に入れておき、
下記出題範囲の内容を参考書でさらっと読んだあとに
過去問題を解く事をお勧めします。
【個別援助技術の基礎的理解の出題範囲】
1)個別援助技術の意義と機能
1 個別援助技術の原則
2 個別援助技術の体系
3 個別援助技術と隣接領域の技術
2)個別援助技術の過程
1 インテーク
2 アセスメント
3 援助計画の作成
4 援助活動の実施
5 援助活動の評価
6 終結
3)個別援助技術の手段
1 面接
2 記録
この分野では事例問題が出題されています。
そこで事例問題の解き方についての簡単なコツをご紹介しますと、
問題文を読むよりも先に、
選択肢に目を通してから問題を解くスタイルをお勧めします。
これも一度過去問題を解けば分かるのですが、
選択肢だけから回答を導き出せる問題が結構あるのです。
真面目な方は問題文を読んでいる時に、
ここが大切そうだと考え、アンダーラインを引いたりしますが
その時間が惜しいのです。
しかも見当違いのポイントに目を奪われるリスクもあります。
大胆に言い切ってしまえば試験問題の中には、
"時間のかかる問題"と"すぐに解ける問題"があります。
介護福祉士の国家試験は
限られた時間で合格点を取る必要があります。
そして事例問題はどちらかと言えば、
"時間のかかる問題"だと思われがちですが、
"事例問題を時間のかからない問題にしてしまう工夫"
これが大切です。
こういった試験テクニックは参考書を何度読んでも身につきません。
やはり早い時期から本試験の問題を経験していく中で、
自分なりの解答スタイルを身につけておく事が大切です。
さて!それではいつものように、
該当範囲をさらっと読んだ後に過去問題にトライしましょう!
【過去問題トライ!会員様の場合】
今回のテーマに該当する介護福祉士本試験の過去問題は、
社会福祉援助技術⇒分野毎にトライ!⇒個別援助技術の基礎的理解
から演習が可能です。
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